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鍵っ子もいろいろと思うことがあるんです
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LoveSongの先行シングル「KillerSong」からLoveSongの世界観を汲み取ってみようと思います。まだ3曲しか分かり得ていませんが、やはりLoveSongの魅力は13曲通して聴いた先にある壮大な物語性ですね。きっと今作でもその強いメッセージは継承されているんだと思います。MOVIEがあるために前作よりはイメージの統一がなされていますが、なんせ麻枝さんが作詞ですからねぇ....油断はできませんよ!!「百年の恋」なんて比喩で「百年」ではなく本当に百年ですからね...発売が待ち遠しいです。今回は「KillerSong」と「きみのairplain」についても同時に考えていきますね。

「Killer Song」に存在する「あたし」でも「きみ」でもない誰か



時は流れひとつの伝説が
まことしやかに囁かれた
難攻不落の城があるが不可解
その城の主は目が見えず
騎士はまともに歩けさえしないと
そんな奇跡を起こす恋もある



「Killer Song」における最後の一節です。「Killer Song」は歌詞自体は状況説明ですべてを物語っており、特出して解釈する場面もないかと思います。しかしこの一節にはLoveSong全体の世界観をつかむ手掛かりがあるでしょう。この歌詞は「Killer Song」における「あたし」でもなく「きみ」でもない誰かが唄った歌詞ではないでしょうか。「そんな奇跡を起こす恋もある」と言っています…ちょっと待ってください。他にも「奇跡が起こす恋」をこの誰かは知っているのでしょうか。 つまりこの「あたし」と「きみ」の恋路の始終を見守ってきた人物がいるわけです。それは一体誰なのか。そのことについては後に書いていきます。

「きみのairplain」のLoveSongにおけるポジション

自分はいまだに分かりません…どうして「きみのairplain」は先行シングル限定曲なのでしょうか。ページからもイラストが消されてしまっていますし、どうやらLoveSongに収録されることはあり得ないみたいですね。しかしそれならどうしてこの「きみのairplain」を「LoveSong」として収録したのでしょう。色々と考えましたが、やはり自分が思うのはまず商業品として限定感を出すことですよね。どうせアルバムで収録されるような曲で構成されていては購買意欲が薄れてしまいます。しかし「LoveSong」の一曲として発売したからには何か「LoveSong」を解釈するうえで外してはならない曲のような気がします。考えられるのは麻枝節が強すぎる曲に対する補完曲としての位置づけ、もしくは前述「KillerSong」が「奇跡が起こす恋」の一つの例示であるようにこの「きみのairplain」も一つの例示に過ぎないということです。自分としては前者であってほしいです…そしたらこの先行シングルを買った意味があったというものです。
あと自分はこの「きみのairplain」がMOVIEと公開されるのではないかと期待しています。あと2つ曲が紹介されると思うんですがアルバムに収録されない以上、そして限定シングルでのみの収録であるならなおさら今後の商品展開において収録先がないので公開するしかないでしょう。「きみのairplain」についてはもっと言及する点がありますね...。

「一面灰色の世界」から旅をする少女の旅行記

さて前述「Killer Song」における第三者は誰なのか、というのが論点です。それは恐らく「終わりの世界から」における少女ではないでしょうか。そしてこれから発表される13曲には第三者から俯瞰しているような描写があるのではないでしょうか。「終わりの世界から」をプロローグとする理由もリープ能力を持っている少女が主人公となることで、曲と曲との間に共通する世界観を必要としないんです。「Killer Song」が荒廃した砂漠の難民を連想させ「火吹き山の魔法使い」がファンタジーとRPG要素を連想させるように。曲と曲を繋げ、それを一つの壮大な物語へと昇華させるのがこのリープ能力です。もし禁忌を犯した後でも少女のリープ能力に変化がないなら、「一面灰色の世界」よりは時系列は順に遡っていく形になるでしょうし、もしリープが同時間軸上のリープではなく世界線を変更させ得るリープ能力であるなら、過去ではあっても世界観を勝手に変えてしまっても、それは立派な物語へと昇華され得ます。となると、物語を終わりへと導き、13曲を一つの物語へと収束するのは「少女と少年の再会」なんでしょうね。

終わりの惑星における少年の俯瞰

第三者についてですが「終わりの惑星」(だと思われる)における少年だとも考えられます。
…え?それって誰かって?

lovesong全体

そのショタはこちらになります。こっちも「終わりの世界から」のショタと同じくらい可愛いですよね。最初に発表されたLoveSongのイラストですね。これはごとPさんによるイラストです。この少年少女は恐らく「終わりの惑星」と呼ばれる場所にいるのでしょう。そして前述の第三者とはこの「終わりの惑星における少年」ではないか、と考えます。こちらには根拠はありません。なんとなくそう思うだけです。この仮説はごとPさんのこのイラストが何に使われるかで決まるでしょう。13曲目のイメージイラストであったりジャケットであるならやはり少年による回想なのかもしれないし…。今の時点では分かりません。



…と、いうことで。
「Killer Song」と「終わりの世界から」はPVが公開されていますが「きみのairplain」については先行シングルを購入しないと聴くことができません!!現在C81のグッズ通販が行われていますので是非購入して聴いてみてください!!そしてこの曲がLoveSongとして立ち位置を持ち得るのか教えてもらえると幸いです←

【2012/02/02 22:33】 | 終わりの惑星のLoveSong
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