鍵っ子もいろいろと思うことがあるんです
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アクエリオンEVOL Vol.1 [Blu-ray]アクエリオンEVOL Vol.1 [Blu-ray]
(2012/04/25)
梶裕貴、茅野愛衣 他

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アクエリオンEVOLも9話まで放送が終了しました!全26話構成なのでこれでちょうど3分の1くらい終了したといった感じですね。ここまでで一通りのキャラが登場しきったのだと思います。個々のキャラ立てはこれからですね。
アクエリオンEVOLは正直かなりぶっ飛んだ脚本ですがそれがなかなかに評判ですね。特に合体時のZENの言動と搭乗する3人のキャラクター達の会話には思わず突っ込みを入れたくなる始末。
あとDVD&BDにはイベント参加応募券が封入されているそうじゃないですか!最近はこの手法が主流になってきましたね。自分も梶君やゆーきゃんに会いたいので欲しいと思ってますはい。…え?ゆーきゃん来ないの?
さて、次回10話はどうも転校生?がやってきて話が少し進むようです。話が展開を見せる前にこの辺で少しEVOLを振り返ってみたいと思います。

ベルリンを隔てた男女合体の禁止

今作アクエリオンEVOLが前作創聖のアクエリオンと決定的に違うのはここでした。ベルリンと呼ばれる聖天使学園の男女間を隔てる壁によって男女合体を禁止していた。これは劇中でも語られていた通り合体する男女の仲が恋を超え愛へと育った時アクエリオンが暴走したという悲劇を繰り返さないための予防策です。この合体禁止の縛りをかいくぐって合体を行うかが本作の見どころでもあったはずですが、最近は男女での合体も多くあまりその縛りが活きているようには感じられませんね。もちろんまだキャラクター達のカップリングが完全に確立されておらずぎりぎり恋にとどまっている感があるために安心なんですが、キャラ立てが完全に終わってからが勝負ですね。キャッチテーマにもあるくらいなんですから悲劇は恐らく繰り返されるのでしょう。アクエリオンの惨劇が何度も何度も起こるようなどろどろした展開だったりしたらDVDのマラソンも考えます。要は学園ものとしての色が強いですよね。OPのキャッチーさにもそれを醸し出す意図がありそうです。

全員が全員ギャグ要因

アクエリオンEVOLのキャラは全員が全員ギャグに徹していますよね。え?違います?唯一といっていいほど冷静キャラだったはずのシュレードでさえ今では厨ニゲフンゲフンな発言で公式では完全にギャグ要因になってます。むしろ一番際立つギャグセンスを発揮してると思います。カイエン様は7話「真夜中の少女」の合体での「うおおおぉぉ見えたぞ!!」あたりで完全にギャグ化してます。ええ完全に。自分はこの路線がすごく好きです。ジャンプの典型的な手法…とまではいいませんが序盤のギャグ路線がバトル路線やシリアス展開に連載の回を重ねるごとに徐々に変化するというのはキャラクターとストーリーに大きなギャップを生みます。このギャップがキャラクター達のギャグ回で培った個性を活かすんですよね。最新話9話「男と女のアナグラム」においてアンディは壮絶な穴ネタを2回に1回の発言いやそれ以上の発言でぶっ放していましたが後半合体においてはすごいイケメン要因になり変ってました。不思議です。これと同じ現象を個人的にはAnotherの勅使河原君にも期待しています。

続編としてみるEVOLに描かれる敵側の明確な目的

今作アクエリオンEVOLでは敵側の視点からも物語がきっちり進んでいて相手の目的もかなり明確に描かれていますよね。アルテア界ではあるときを境に女子が生まれなくなり、その後原因不明の病によってすべての女性が死に絶え、男性だけになってしまい滅亡の危機に瀕しています。9話現在では地球に侵攻している目的は、地球の侵略ではなく、次元ゲートを通過でき、かつ次世代を生み出し種を存続するための最強のレアイグラーを確保することです。このレアイグラーとは恐らくミコノのことを指すのかと思われます。9話「男と女のアナグラム」においてエレメント能力を所持していないと思われていたミコノにはエレメント能力が備わっていることが判明しました。人と人との関係をつなぐ力と呼ばれるエレメント能力です。この能力こそがミコノをレアイグラーとする所以です。レアイグラーとは恐らくヴェーガの人々とアルテア界の人々を繋ぐ橋渡しの役割を担う人間のことを指すのでしょう。ヴェーガの人間あるいはアルテア界の人間のどちらとも配合を行うことのできる唯一の人物ということです。そうであればアルテア界のカグラが本能的にミコノを欲する理由も割とすんなり理解できます。これはアポロの転生であることを抜きにしてもです。

物語の軸でもある三角関係の行方

7,8,9回と回を増すごとにゼシカちゃんは可愛くなっていきますね。アマタ君を男として意識し始め、最初は冗談だったミコノからのアマタ争奪は近い将来実現しそうな勢いです。7,8話でのゼシカの印象はアマタを意識し恋が芽生えたという印象でした。しかし9話のゼシカには恋のような甘酸っぱい表情はなく、どちらかというと本気でミコノの存在を疎ましく思っているかのように感じられました。よくコメントを見かけますが、ゼシカの裏切りが後半になって起こってもおかしくないと思います。これは前回お話した愛への裏切りをテーマとするEVOLの表記とも合致する印象です。でもこの流れだと絶対ミコノとくっ付いちゃいますよね...シルヴィアの生まれ変わりだとしたら尚更です。ゼシカちゃん(CV.花澤香奈)には是非頑張ってほしいですね。あとユノハちゃんが意外にも積極的なのが可愛い。でもユノハちゃんは踏み台になっちゃいそうですよね...可哀想に(´・ω・)

トキメキラッ☆腐女子サザンカ

コメントを観て初めて気付きましたがOPの最後では何気に手が....キラッ☆なサザンカちゃんです。腐ってる自分が最も今作で期待しているキャラクターですよ!!声を当てているのも中島愛さんということでランカちゃん以来あまり見かけなかったのですが今作で再びめぐり合うことができてよかったです。さてこのキャラクターは5話の時点で立ち位置が確定しています。それはシュレカイを見守る腐女子的立ち位置。個人的に腐女子を堂々と名乗るキャラクターって言うのに巡り合ったのが初めてです。アンディの穴ネタもそうですがアクエリオンEVOLには1話1話どこかに絶対腐った要素があるように感じられます。いやむしろ腐った自分からすれば美味しいネタなんですが、だからといってそこまで腐った方々がそこに注目しているのか、と言われるとそうでもないんですよね。どちらかというと前述の強いギャグに反応している印象です。俺自身はEVOLの腐ったネタはHOT!なネタになりつつありますが。でもサザンカちゃん...公式でも大きく絵が出ているにもかかわらずいまだメイン回がないんですよね。俺はサザンカがアクエリオンに搭乗の際にはシュレードとカイエンが残りのパイロットになると想定してます。サザンカちゃんはシュレカイ推しですからねぇ...俺としては穴掘り兄弟かカグアマを推したいですが←「私が御二方の合体に入るなんてなんて無粋な...アーッ!!」とか言いそうです。しかしシュレードはアクエリオンに搭乗すると命に危険が伴います。自分はEVOL終了までにシュレードは死んでしまうだろうなと踏んでいるんですよ。そうなるとシュレードは自分の死ぬ回ともう一回アクエリオンに搭乗する必要があるんですよね。(さすがに腐った回で死ぬとは思ってないので)でも10話からは少しシリアス路線に転換するのでもうしばらく後になるんでしょうか。何があれ恐らくシュレードの死は同時にサザンカ回の消失を意味すると考えています。まぁシュレードはなかなか重要ポストにいるはずなのでそう簡単には死なないと思いますがね。
あ、もう一つ気になったのが10話「隻眼の転校生」のサザンカの次回予告。アマタ君は微妙なキャラで攻受安定しないって言ってたけど俺の中ではノマカプではヘタレ攻、穴掘り兄弟だと完全な受けで相場が決まっちゃってるよ。


…とまぁ独断と偏見で一通り思ったことをつらつら書きましたがアクエリオン作品が急展開を見せるのは前述しましたが終盤の一点です。今後も展開が見逃せませんね!!あと3分の2あるので楽しみにしてます。

【2012/02/27 23:08】 | アニメレビュー
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