鍵っ子もいろいろと思うことがあるんです
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終わりの世界から


「終わりの惑星のLoveSong」考察
No.1「終わりの世界から」



「終わりの惑星のLoveSong」考察始動

終わりの惑星のLoveSong考察記事始動します。アルバムの収録順に考えていきたいと思ってますので、まずは1曲目「終わりの世界から」について考えていきましょう。この曲だけでもブログで計3回取り上げていますね。アルバムが発売した今、これまでの自分の考えをまとめつつ終わりの惑星で紡がれる13のLoveSongの一つとして大枠を捉えることを忘れずに進んでいきます。この13曲が収録されたアルバムで麻枝准が我々に一体何を伝えたかったのか。それを一緒に読み解いていきましょう。ちなみに管理人さんは気分屋なので考えが変わったらこの記事にも修正を加える事がありますがご了承ください。


少女の持つタイムリープ能力の定義

物語の解釈へと移る前に曲中に登場する少女が持つタイプリープ能力の定義について確認しましょう。タイムリープを扱った近年の作品と言えば「魔法少女まどか☆マギカ」「シュタインズ・ゲート」などが挙げられますが、この2作品に搭乗するタイムリープとは少し設定が異なります。過去へとリープし、未来へは行くことができない。そして過去の人間に自分が未来から来た事を伝えてはいけない禁忌がある。それでももし伝えてしまった場合には「ばらばらになった時空」へと飛ばされてしまうようです。


タイムリープ能力の定義による「年上の少女説」の崩壊

先行CDが発売して、昨日PVが公開されるまでは「年上の女性=少女」説が存在しました。 しかしPVを見てみると…似ても似つかない女の人なのでした。どうも年上の女性が少女ではなさそうです。それは先ほどから論じているタイムリープ能力の定義からも崩せます。まど☆マギ、シュタゲ、そしてLoveSongの3作品においては、同時間軸上に同一人物が二人存在することはできないんです。現に(当初登場する少女から見て)「過去」では、年上の少女が登場することで幼少期の少女は消息を絶ちます。ならば、「現代」において年上の女性が「未来」からタイムリープしてきているなら、「現代」における少女(歌詞の中心となっている少女)は消息を絶つはずなんです。以上のことからも、年上の女性≠少女は成り立ちます。


少女のタイムリープは1回だけ?



「あなたに似た人を探してます
 何か知りませんか」と



このフレーズも気になりました。普通似ているだけでまったく知らない人間に話しかけるでしょうか?自分は人見知りなので似ててもキャッキャ騒いで結局話しかけずに終わっちゃうタイプです。
なぜこの少年は年上の彼女に話しかけたのか。それは「シュタインズ・ゲート」におけるフェイリス・ニャンニャンが異なる時間軸上(世界線上) における出来事を別の世界線上で思い出すことができたことに類似しています。彼女が異なる世界線上における出来事を思い出せた要因は二つあります。一つは、亡くなった父親に対する想いの強さ。もう一つは、岡部倫太郎が何度もタイムリープをおこなってきたことです。このことを踏まえて考えると、少年が思い出す対象(つまり少女)は少年にとって想いの強い存在であった。そして少女のタイムリープは、決して1回きりではないかもしれません。


プロローグ曲としての位置付け

発売前から「終わりの世界から」がアルバムの1曲目に収録されることは決定していました。ではどうしてこの曲がアルバムのプロローグ曲としての立ち位置を担う資格があるのか。それはこの「終わりの世界から」だけ歌詞においての世界が崩壊へと至ってはいないからです。この曲だけは平和な現代からすべての楽曲に見られる世界の崩壊へと至る経過が描かれていることになります。現代とは少し異なった世界の中に立たされているような歌詞が他の12曲には存在します。もちろん「終わりの世界から」における前半部分、つまり「ばらばらな時空」を経て「一面灰色の世界」へと至る以前の世界を指します。「凍る夢」における描写の大半も一見世界が崩壊へと至っていない様子ですが最後の2フレーズでその可能性も潰えました。
ということは「終わりの世界から」における前半以降はすべて世界が崩壊している状態ですね。つまり「一面灰色の世界」から始まる他12曲に垣間見る事が出来る惑星の終わりはこの少女のタイムリープ後に犯した禁忌に起因するものではないかと考えるわけです。惑星における崩壊の原因をすべて少女の過ちとするのは非常に酷なことです。何故なら惑星で滅んでいったであろう大多数の生命の喪失の罪を、たった一人の少女にぶつけることに他ならないのですから。それを「愛故に」と一言で片づけられるものでないことは、「終わりの惑星」における悲劇を幾度と聴いた皆さんならお分かりになるかと思います。しかしこの悲劇は「愛故に」起こった事なんですよね。皆さんは「好き」という感情を論理的に説明を出来るでしょうか。自分には出来ません。LoveSongとは強い物語とテーマ性を持ちますが、同時に捻り切った理屈ではない概念的部分も持ち得るものなんです。また彼女の禁忌がすべてに起因することを裏付ける表現として「終わりの世界から」から「ふたりだけのArk」に移る際の尾を引く音です。惑星の終わりはこの「終わりの世界から」始まったんです。


個々の完結性を「終わりの世界から」に見出す

確かにアルバムに収録される13曲は最後に一つの物語として収束を見ますが、同時に個々の物語は完結性を持ちます。あくまで一つの物語として収束する際に13曲が持ち得る共通項はテーマだけだということです。つまりこの「終わりの世界から」における少女が他の12曲の世界へとリープするということはないんです。この少女がタイムリープするのは世界間のリープではなく「終わりの世界から」における時間軸の過去です。「終わりの世界から」の世界はこの1曲で完結しているのですから。


描かれなかった少年の本当の気持ち



小さな時からなんでも知っていて
君の趣味 その理想に合わせようとした
そんなきみがこっそり教えてくれた
好きな人 年上の綺麗な女性



率直に言うと、本当に少年は「年上の綺麗な女性」が好きだったか、ということです。いきなり大前提です。始めに少年の本当の気持ちを考える上で序盤に存在する呼応関係について確認します。それは「趣味」と「理想」です。これは恐らく「友達」と「恋人」に呼応します。少女は少年にとって友達以上恋人未満な関係なわけです。少女には友達と恋人、という二面性を強く持っているためにその線引きが難しい状態であり、そのため少年は照れ隠しで「年上の綺麗な女性」が好きだと咄嗟に嘘をついてしまったのではないか、と考えるわけです。これは「こっそり教えてくれた」という状況にもよるんですが、いきなり女の子が「好きな子いるの!?誰!?」と差し迫って聞いてきているなら嘘をつくこともあり得ますが、PVを確認してみる限りでは少女が何気なく好きな人がいるか勘ぐった時に慌てて「年上の綺麗な女性」を指したのではないか、と考えます。かといって少年にとって少女が「恋人」としての対象として存在したのかどうか、というのは疑問です。序盤のこの時点では「友達」と「恋人」の線引きが難しい関係にあったと考えておくのが妥当です。しかしながら過去における少女が消息を絶った際の少年の行動を見てみるとその心情が変化したことに気付きます。過去における少女が消えてしまった後、少年が「未来」とは異なる行動を起こしたことについて考えます。



ぼろぼろに泣いてきみは探していた
突然いなくなったあたしの面影を


ぼろぼろになってあの日を探していた
ばらばらになったふたりをつなごうとした


また春が来てきみはここを発つと決めた
「もしあなたがあの人だったらよかったのに」と残し



まず「あの日」とは、過去における少年と過去における少女が話すことができた何気ない日常を指し、「ふたり」というのも、過去における少年と過去における少女の二人を指します。少年はぼろぼろになって少女を探し、次の春に引っ越しを決意します。いなくなった少女を必死で探すのは親友としても好きな人であっても分かります。問題は次です。やがて探し暮れ見つからない少女を置いて、引っ越しをしてしまうんです。引っ越しですよ?引っ越しとは直接描かれてはいませんがPVの映像と「ここを発つ」という描写から連想できるのは引っ越しです。なぜ少年はこの行動に至ったのか。それはきっと、消えてしまった少女との決別を明確に示すためでしょう。自分が少年にとって少女が「好きな人」であり得る大きな理由はここにあります。作中においてこの「引っ越し」とは、「想いの決別」を表していると考えられます。想いとは、親友・友人に対して抱くものではありません。それは間違いなく、自分が好きでいて生涯を共にしたいと願う人間に抱く特別な感情なのです。これらの行動はすべて「未来における少年の過去」には見られなかったものであり、少女の消息が消えてしまったことにすべてが起因するために少女に対するものとして捉える事が出来ます。この「決別」とはつまり過去の少年が自分の中に存在していた少女像との決別をしたことを指します。過去の少年の中の心の中にいたはずの少女は少年に何も告げず消えてしまったのですから。あれだけぼろぼろになって探したにもかかわらず見つけられない。彼女は自分に別れの言葉の一つをかけずに消えてしまった。それがとてつもなく少年にとって深い傷となりました。彼女は自分を見放したんだと。幼いながらに少年はそう思ったでしょう。だからその傷が浅いうちに少年は決別することを決めたんです。愛する女性に言われなかった「さようなら」を大人びたその愛した女性に告げて。


彼が残した言葉の真意



「もしあなたがあの人だったらよかったのに」と残し



これは少年が作中で行う最後のアクションです。「あの人」とは過去における少女を指すと見て間違いないでしょう。自分はこれを、少年の考える「理想」が「過去にいる年上の少女がこれまで考えてきた理想」と重なったんだと感じました。少年の「理想」とはあくまで少女が考えた少年の理想であり、それが本当に少年の理想かは分かりませんでした。しかしこの一言で、彼女の考える彼の理想が強ち間違いではないことを物語っています。ですから「理想」であった少女を少年は好きだったと考える事が出来ますね。年上の綺麗な女性だって少年にとってはとても魅力のある女性だったのかもしれません。もしかしたら、この過去の時点で年上の少女を見たからこそ、未来での少年は年上を好きだと言ったのかもしれません。しかしいずれにせよ、生涯を共にしたいと願ったのは他の誰でもなくこの少女だったのです。


一面灰色の世界を少女のリープ能力と併せて考える

この曲の微妙なところは終盤に見る「一面灰色の世界」についての解釈です。「終わりの世界から」における「一面灰色の世界」とは一体どこか。それは荒廃した「桜散る現代」とは対になる世界です。そして同時に「惑星の終わり」です。少女のリープ能力の特徴の一つであった容姿の変化に注目します。彼女は過去に飛んでもその容姿は未来のものと同様です。過去の自分と一体化するわけではありませんからね。では「一面灰色の世界」における少女はどうでしょう。この少女はもはや少女ではなく一人の女性として成長し、大人っぽい印象ですね。ということは未来に飛べない少女とこの女性が同一人物であるなら能力を使わずその地で暮らし時代を進めていることになります。つまり本当のことを伝えた少女は「ばらばらな時空」へと吸い込まれ、このPVに描かれている「一面灰色の世界」(旅人の身なりをした女性が映る一面灰色の世界)よりも数年前に飛ばされ、そしてその地で数年暮らし、PVに描かれた「一面灰色の世界」へと至るんです。歌詞で確認しましょう。



ぼろぼろになってほんとを伝えた
ばらばらになった時空に吸い込まれていく
そして目覚めたらそこは一面灰色の世界



歌詞は続きますが自分はここで話が一度切れると思いました。ほんとを伝え、ばらばらな時空へと吸い込まれ、目覚めるとそこは一面灰色の世界。つまり少女がばらばらな時空の先に見た世界は既に一面灰色の世界だったようです。



手に持ってたのは一枚の古びた写真
こんな色をしてた時代もあったんだ
そこで無邪気に笑ってる
きみに会いにここから旅(リープ)を始めた



一面灰色の世界に至って気づくと手に古びた写真を持っていた…と考えられなくもないんですが、少女の服装がどこか旅人のような身なりであるのが気になります。これを根拠に自分は「目覚めた瞬間」と「古びた写真を持っている瞬間」には数年、数十年の月日があったんじゃないかと考えます。少女のリープ能力は過去の自分との一体化ではなく未来の自分の据え置きであることをこのばらばらの時空転移による一面灰色の世界への移動でも同様に考えます。ですから一面灰色の世界に到達した瞬間はまだセーラー服を身につけており、数日、数年の間に旅の支度、そして少年への気持ちの整理をしたんだと思います。でないといきなり旅を始めようとは考えないでしょう。少女は古びた写真を見ることで少年への想いを再確認しました。笑い会えるってすごく幸せなこと。それを教えてくれた君、小さな時からなんでも知っていた。そしていつでも彼の趣味その理想に合わせようした君をやっぱり大好きなんだってことを数年ずっと考えてきたのでしょう。少女が思い出す君はきっとどこまでも悲しそうな表情をしていました。それは過去に生きる少年の表情。彼は近い将来、少女とは違った年上の女性を好きになるはずなのに、行方の知れない少女をぼろぼろになって探すんですから。しかし年上の綺麗な女性を少年が本当に好きだったのかどうか、というのは前述したとおりです。



ぼろぼろ泣いてきみは探していた
突然いなくなった私の面影を

ぼろぼろになってあの日を探していた
ばらばらになったふたりをつなごうとした



旅の目的は、きみに会うこと



また笑えるかな あたしこの世界で
きみの写真は置いたままで歩き出す



ここで注目したいのが「少女のこれから」です。これから少女は旅(リープ)を行うようですが、その長い旅について少し考えを深めます。まず彼女の旅には「きみ」に会うという明確な目的があるようです。「きみ」というのは恐らくこれまでにも登場した少年のことでしょう。自分はここで「あれ…?」と感じました。何故ならこの「終わりの世界から」における主題は「決別」だと踏んでいたからです。なのにどうして再び「きみ」に会うことを目的とするのか。それを考える上で重要な歌詞を次に記します。



笑い合えるってすごく幸せなこと
それをきみから教えてもらったんだよ



恋をする 贅沢な感情
それを思い出した
だから全力でその手を取る




「笑う」というのはこれまで何度も出てきています。この「笑う」というのは「相手を想うこと」だと思います。だから「笑い合う」はお互いに想い合い、通じ合っていることを指します。この根拠は呼応する関係にある「笑い合うってすごく幸せなこと」と「恋をする 贅沢な感情」です。つまり少女はこの「恋をするという贅沢な感情」を改めて知ったことで、一面灰色の世界から旅を始めようとするんです。
自分はまた春が来て君がここを発つと決めた日、「もしあなたがあの人だったらよかったのに」と残した少年の顔は今にもぼろぼろになりそうながらも、必死に隠そうとする苦い笑顔だったように感じるのです。結局最後まで少女が見つかることはなかったんですから。そんな苦い笑顔だったからこそ、少女の胸は抉られました。少女は「笑い合える幸せ」を君から教えてもらい、ほんとのことを伝えようとするんです。この後自分がどうなるとも知らずに。そんな少女の勇気が、少女が見る最後の君を笑顔に変える事が出来ました。確かに少女の胸の内にいる彼女の行方を探す少年はどこまでも悲しそうな顔をしているかもしれません。それでも最後に見た少女の想いと決別しようする大人びた少年の表情はどこまでも笑顔なのでしょう。ずっと探し求めた最愛の少女を見て、待ち焦がれたその再開に喜んだ最高の笑顔を少女に向けられ、そんな笑顔を最後に見たからこそ、少女は旅を始めようと決意するんです。もう一度彼に会うために。彼と共に再び「笑い合う」ために。

そしてまた問題なのが、「きみ」の写真を置いていく理由とは何なのか。もう一度「きみ」に会いにいくのにどうして写真は置いていくのか、というのが論点です。これは「少女が過去へのタイムリープで学び得たこと」と関係していると考えられます。少女は過去へリープし少年の「理想」として恋を始めようとしましたが、「過去における少年が少女と認識している少女」と「未来における年上の少女」を最後まで同一人物とは気づかず、恋どころか友人関係を築くことすら叶いませんでした。しかし1年の時を経て、少年の「理想」は最後に「年上の彼女」と重なったのです。



「もしあなたがあの人だったらよかったのに」と残し



少年の「理想」とは、「ありのままの少女」なんです。年が離れ別人だと少年は認識していても1年の時を経て少年の持つ「理想」と重なった、つまり好きになったのですから。それを踏まえるなら、以前とは変わり果ててしまった自分であったとしても、きっと「きみ」はまた少女に恋をしてくれると少女は分かったのです。無理に変わろうとしなくても良かったんだと気づくことが出来ました。だから「過去」における彼との思い出を置いて、「一面灰色の世界における自分」として再び少年と恋をしようと旅立つ決意をしたわけです。過去における少年が少年の中にいた幼い少女像との決別を引っ越しと言う形で示したのと同様に、この一面灰色の世界における女性も自分の心の中に描く少年像(女性の中での少年像である写真に写った少年)と写真を置いていくという形で決別を示しているんです。まさにこの曲のテーマは、「過去」との決別、そして終わりの世界から始まる「未来」ではないでしょうか。


笑顔を取り戻すために始まった旅の結末

少女の長い長い旅の結末…それはもう皆さんご存知ですよね。世界を救おうと、英雄になりたかった一人の少年が「ぼく」から説かれた一説に記されています。



ある人は忘れた笑顔を取り戻したと



長い長い旅路を経て、少女は忘れたはずだった笑顔を取り戻したんです。会えるとも知れない少年の笑顔にもう一度会うための旅路は終わりを迎えました。自分はこの「終わりの世界から」を再び聴くと、PVの冒頭で登場する白いワンピースの少女が照れくさそうに無邪気な少年と二人の笑い合う姿でいつまでも一緒にいる姿を想像します。きっと恋をする感情の大切さに気付けた少女は自らの能力を捨て、少年の「理想」としていつまでも幸せにいることでしょう。


表題「終わりの世界から」を最後に考える

以上が「終わりの世界から」における自分の考えをまとめたものです。1曲目から非常に解釈の難しい曲です。それは何故なら、13のLoveSongとの関係性と個々の物語の完結性を繋げる共通項を同時に満たすことがこの曲だと要素がないんですよね。それが恐らく「惑星の終わり」を導く要因を描いたプロローグとしての位置づけなんじゃないかと考えたわけです。「惑星の終わり」が本当に少女の禁忌によるものなのか…それだけは最後の最後まで書こうか悩みました。しかしやはり自分は麻枝さんがこの曲をプロローグとして位置づけたことに大きな理由があるように考えました。
以前の考察記事を『「終わりの世界から」始まった破滅への恋』と題しましたが、修正します。自分が麻枝さんの考えに出来るだけ近づけて考えた表題は…『「終わりの世界から」始まる失った笑顔を取り戻す旅』です。少女は果てしなく長い旅路の先にかけがえのない笑顔を取り戻しました。好きだった彼と恋をする…たったそれだけの、でも彼女にとっては贅沢で。無限の可能性を信じた先へと辿りつきました。幸せな彼らの笑顔が胸の内に温もりをくれる、そんな一曲だったと自分は解釈しました。次回は「ふたりだけのArk」です。実はもう考察記事は書き終えています。後は更新するだけです。ご意見・ご感想はお気軽にどうぞ。


【2012/04/28 16:04】 | 終わりの惑星のLoveSong
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えりぴー
こんばんは(*´`*)

毎回お返事ありがとうございます。
最近ではこちらに来ることが楽しみになってます(^^)
あれこれ話したいですよね!はげど(激しく同意)していただいて嬉しいです(*´∀`*)笑

早速「終わりの世界から」の考察を読ませていただきました。
わたしもそう思ってた!と共感できたところもあれば、こういう考え方・見方もあるんだと思うこともありました。すごいですね、途中から鳥肌立っちゃったりしてましたもん笑
過去の少年が話す、「そんなきみがこっそり教えてくれた 好きな人 年上の綺麗な女性」のところはわたしのなかで少年のしたかったことがはっきりわかってなくて、なんでこっそりする必要なんかあるの?堂々としてればいいじゃん!なんて思っていたのですが、せれーでさんのお話でそういった見方もあるんだとわかりました。
説得力ありますね。

このアルバムは聴くたびにどんどん好きになっていきますね(#^^#)
はじめはボーカルのやなぎなぎさん目当てでこのCDの存在を知り、買ったのですが、正直ここまで歌詞の内容に惹かれるなんて思ってませんでした。すごい!
世界観が深くてわたしにはすぐに理解することは叶わないけど、こうやって知れてよかったと思ってます。残りの曲も楽しみです。


…て、すごく長くなっちゃいました、ごめんなさい。
まだまだ話足りませんね笑
ほんとに楽しいです(*´`*)
でもここまでに自重しておきますね笑

ではまた。





せれーで
えりぴーさんへ

コメントありがとうございます!!自分も頂いたコメントに返信するのはすごく楽しいですし好きです。ついつい長くなっちゃって(;^ω^)

読んで下さってありがとうございます。鳥肌wwwちなみに自分は書いてると涙が出る事があります←← 曲流しながら…なのでのめり込みすぎちゃいます。涙腺弱いですし(´;ω;`)

今作のLoveSongは少女視点からでしか語られませんから相手の少年の心情はすべて察するしかないんですよね。麻枝さんが言う通り状況説明に徹しているというのは心のうちをまったく描いていない、つまり好きに想像が出来るってことですから。それゆえに記事もこんだけ長くなっちゃうんですけど想像できるってのが曲の大きな魅力ですよね。せ、説得力…あります??わぁーそう言って頂けると嬉しいです(´∀`*) あんまし文章を書くのは得意じゃないのでつい感情的に書いちゃうところがあったりします(;^ω^)

そうですよー!!このアルバムの曲達は「スルメ曲」ですから聴けば聴くほど味が出ます。やなぎなぎさんがきっかけですか!!自分もなぎさんは知ってはいましたが麻枝准さん作詞作曲というコンセプトがきっかけでした。なぎさんは本当に努力家でこんなにも難解な曲をこなしちゃいますからね…個人的にもなぎさんは今後見離せません。

自分もすぐには…というか今でも世界観の解釈は手探りのままです。きっとその応えは麻枝さんにしか書けません。それに少しでも近い考えでもってだーまえが伝えたかったテーマを掴んでみたいですよね。次回は「ふたりだけのArk」です。是非よろしくです。

…って自分も長くなっちゃった、すいません(;^ω^)



keyRockAB
考察待ってました!!
せれーでさんの考察は細かくて分かりやすくて深いので読んでて楽しいです。

まだ一曲目にもかかわらずここまで書くとなると
アルバム全曲の考察は大変ですね
でも楽しみにしています。がんばってください!!


せれーで
keyRockABさんへ

読んで下さってありがとうございます!!お待ち頂けて嬉しいです!!こ、細かくて分かりやすくて深い…??ほ、ホントですか??楽しい!?ありがとうございます!!!!すごくすごく嬉しいです(´∀`*)こんな長文で読む側の方はもしかしたら嫌気が差すかなぁ...と思いましたが楽しいと言っただけて本当にうれしいです。ありがとです。

いえいえ書いてるときは本当に楽しいので大変ではないですよ(´ω`*) ただまだ手探り状態な感じなので全体を掴み切ってはいないのが不安です…でも頑張りますよ!!楽しみって言って下さるのが本当に励みです。ありがとうございますー!!絶対全曲書き切りますので。


風見岸
どうも、風見岸です

「終わりの世界から」は色々と結構思い詰めた曲なんですね、まあ、「Heroの条件」では一応ハッピーエンドだと分かったので今は基本、もうこれでいいや、って気分です。

タイムリープ能力と世界の終わりについて
実際この曲を最初に聞いた時点で既にそう考えました、少女は禁忌を犯したせいで世界は滅んだのではないかと。この曲は全アルバムのプロローグなんだし、それはかなりあり得ると思います。でも一つ問題点、いくら世界が滅んだとは言え、何故後の物語で科学は衰退してる? むしろこの場合は「世界は終わる」という背景で科学はもっと推進するじゃないか……なのに「無敵のSoldier」とかでまるで冷兵器時代……

まあ、麻枝さんの言うこと、これは最初に書いた曲なんだから、まだそれほど考えてない可能性も……

少年と少女の想いについて
これは個人によって見解が違うことになりますな。自分としてはやはり少年と少女は元々からお互いのことが好きだった。まあ、あの年上の女性は単に少年に対して少し強い刺激だったかもしれない、結構あるんでしょう、こう男が急に魅力的な女性に惹かれることが。それに少年と少女は幼馴染ですし、少年にとって少女はそばにいて当たり前の存在なのかもしれません、よって彼の少女に対するより長くて淡い気持ちが年上の女性の一瞬の強い刺激に負けたと思います。余談ですが、これはこれでタイムリープがなかったらトライアングルラブー的な展開が……

少女の決意について
別に彼女は灰色の世界で何年も暮らした必要はありません。旅の支度は数週間あれば十分でしょうし、何かを決意するにも数年かかることとは限りません。時々決意や悟りはあくまで一瞬の話です(特にアニメや漫画では)。それに歌詞に「また春が来て」というのがありますし、彼女も過去で結構暮らしたんのでしょう、その間にも色々と想いがあったはずですし、ばらばらの時空に吸い込まれ、灰色の世界に落ちた時点で既に心の中に何かの決意をしたのではないでしょうか?

まあ、最後に笑顔を取り戻せて何よりでした。

Arkの記事、期待しています


せれーで
風見岸さんへ

メールまで頂いた上にコメントにも書いて下さってありがとうございます!!「終わりの世界から」は曲順として1曲目なのに初めから難解でPVが公式で公開して以来ずっと考え、こうして記事にしても腑に落ちない曲ですね(;^ω^)それは恐らくこの舞台である「終わりの惑星」についての理解が浅いからなんだと感じました。自分も最初寂しい最後を迎える曲だと踏んでいた分、笑い合える最後を迎えることを知って非常に嬉しかったです。

タイムリープ能力と世界の終わりについて
科学は進歩していると思いますよ。科学の「凍る夢」における舞台は恐らく仮想現実です。ヘッドセットマイクを付けた女性は恐らくプログラムの管理者ではないかと睨んでいます。「ふたりだけのArk」において宇宙へと旅立つことを考えたのとは逆に地下へ逃げようと考えた人々もいたはずです。地下都市における彼らは我々の生きる現代とは比較にならない進歩した科学でもって仮想現実を作りだしたのだと考えます。
ただ、地下へ逃げることが出来る人間は人類全員ではなかったんでしょう。もしかしたら地下へ避難したことすら知らされてはいないのかもしれません。逃げれたのは社会的地位の高かった人物とその親族だけだったり。「KillerSong」「無敵のSoldier」における場人物は「放浪者」「悪党」であり比較的惑星が終わりを迎える以前から裕福な人間ではなかったように感じます。衰退する世界では人間の生き方すらも原始的に退化することは「ふたりだけのArk」における世界でも同様ですね。
そうなんですよね...プロローグ曲であることを深く考えすぎている可能性が高いんですよね実際。それで3回目の記事は個々の完結性を洗いなおしたつもりだったんですが、どうしても惑星が終わる原因をこのタイムリープしか見つけられなかったんです…。そこがどうしてもこの記事を書きながらも腑に落ちなかった唯一つの点でした。

少年と少女の想いについて
そうですね。ここからは個人によって捉え方は異なると思います。あくまで自分は彼らの関係の推移を記事のように読み取った…といった感じです。お互いが好きだった意見には自分も賛成です。そして幼馴染という関係から線引きが曖昧でありかつ照れや年上に対する魅力を一時的な感情の揺れから「年上の女性が好き」だと咄嗟な発言があったと考えます。

少女の決意について
自分はPVにおける少女の容姿に対して言及したつもりでした。さすがに数週間で少女の身なりから大人の印象を与える女性へと成長はできないと踏んだので数年だと考察しました。

そうですね。最後に笑顔を取り戻すことができて良かったです。「ふたりだけのArk」についての記事は既に更新しましたので是非読んでみて下さい。長文失礼しました。


えりぴー
こんばんは(^^)

もしかしたらコメントしすぎて迷惑かけてしまっているのかもなんて思ってました。でもそういう風にいっていただいて嬉しいです(´`*)
また書いてもいいですか?このアルバムに対してのわたしの考えは甘いところがあるので、意見の交換というのはできないかもしれないのですが…(><)
聴くたびに新たな発見というか、聴くごとに曲のリズムとか雰囲気とかがわかってきて、ぞわぞわします。これほんとにハマっちゃいますね笑
涙流してしまうなんて、きっと麻枝さんも嬉しいと思いますよ(*^^*)ちなみにわたしも涙腺ゆるい方です。

自分の好きなように想像できるのはやっぱり魅力ですよね。曲の登場人物の気持ちや考えの押しつけみたいなものは、こういった曲の場合は良くないのかもしれません。はっきりしてほしいって思ってしまうこともあるんですけどね。
感情的に書いても全然いいと思います(^^)そういう部分もリアルな感じから説得力に加わるんじゃないかなってわたしは考えます。

なるほど!スルメ曲!!笑 このアルバムはリズム感とか雰囲気掴むの難しいはずですよね。でもここまで完璧に歌いこなしてしまうのはほんとにすごいなって思います!前より一層好きになりました(*´∀`*)もちろん麻枝さんの作品も。
せれーでさんも一緒に応援しましょう(^^)

次の記事も読ませていただきたいと思います。
この曲、今わたしのなかでかなりハマっているので楽しみです!

またまたすみません(´;ω;`)

ではでは。


せれーで
えりぴーさんへ

コメントありがとうございます!!いえいえ迷惑だなんてそんな思ったことないですよ。むしろこれだけコメントやご意見を頂けるのは嬉しいですし励みになります本当に。記事を書く原動力は頂けるコメントだと言っても過言ではないです。こうして返信書くのは自分の楽しみですので(´∀`*)

えりぴーさんの考えが甘い考えだなんて思いませんよ。率直な感想から得られる考えっていうのも凄く貴重だと思います。自分もそこから始まりますし。曲自体の印象を話してるだけでも自分はすごく楽しいですし!!何よりえりぴーさんがここにコメントを書きたいなって思って下さったこと自体が凄く嬉しいんですよ。

そうそう自分も聴きこんでるとあれやこれやと色んな考えが過るんですよね。自分はいつも街を練り歩くときに黙って大音量イヤホンで聴くんですがそんときのテンションと頭の思考回路がホントぐるぐるしてすごいです←

そうですね。他の方々の考えを読ませていただくときも「こんな考えもあるのかー」とそっと胸にしまう感じな自分です。もちろんここに書きこんで下さった場合には自分なりの意見も添えてみたいなー…とかも思ったりしますが(´∀`*) そんな場合自分めっちゃ長くなっちゃうんですけどねwww自分の記事はその「はっきり」をはっきりさせたいなーと思いました。「終わりの世界から」における少女の禁忌を惑星の終わりへと繋げた…というのはそんな思いを込めて思い切って書いた次第です。感情的…リアルです??わぁー嬉しいですありがとうございます!!

ですよねーなぎさん頑張りすぎです。もちろん良い意味で(笑)ホントに努力家だと思いました。もちろんどっちも自分は全力で応援なうです!!

「KillerSong」はこのオワホシ企画が始まって最も最初の曲ですからねー今聴くとなつかしいって印象です。えりぴーさんのトレンド曲!?それは是非…期待していて下さい!!と自分でハードルを上げてみる←←


えりぴー
よかったぁ。こうしていろいろなお話ができてわたしにはすごくプラスになっていたので、せれーでさんも同じ気持ちだったら嬉しいなって思ってました(*´∀`*)違った意見としてせれーでさんのプラスになるようなことはあげられないけれど、精神的な面でお役に立てているみたいでよかったです。

わたしの場合は歌詞よりも先にリズム感から曲に入ってしまう方なので、深く考えることって結構難しいんです。ひとりで落ち着いて聴いてるときにやっと曲に入り込んで歌詞が頭に入ってくるようなかたちなので、時間かかっちゃいますね(;^ω^)
せれーでさんがお返事を返してくださるので、わたしもまた書きたくなっちゃうんです!楽しいです!こういった場にコメントするのは初めてだったので、ちょっと不安や緊張もあったのですが、コメントしてよかったって思ってます(*´`*)

わかります!!わたしも学校に行くときや出かけるときは音楽を聴いているのですが、そのときの頭の思考回路やばいです笑 もしかしたら表情に出ちゃってるかもです笑

そうだったんですね。自由に想像できる分、人それぞれ考えがあります。だからこそこういった記事を見て考えが膨らんで、また前とは違った見方もできますよね。麻枝さんが状況説明に徹したところがあるのも、視聴者にその人なりの見方・考え方で楽しんでもらいたいから、、、それとこのようにそれぞれの考えの意見交換をして楽しんでもらいたいからという理由だとしたらすごくいいなって思います。
感情的な意見は、その人の人間性みたいなものがあらわになって示されると思うのでいいと思います!理論的にまとめられるよりも感情的な方が好きです。あくまでわたしの場合は、ですけどね笑

やった!応援なうなう!ヽ(*´∀`)ノ

あはは笑 期待してます☆
最近は、「ふたりだけのArk」「Heroの条件」もハマり中です(^^)
もちろん「Killer Song」も大好きです。

すみません、また長くなっちゃいました(;^ω^)

ではでは。


りと
初めまして、毎回考察記事を楽しみに拝見させて頂いてたのですが、今回は思い切ってコメントしてみようと思いますw


私は歌詞に「リープ」という言葉を使っていることに違和感を感じまして、もはやと思って調べてみたら…ありました。
本来の意味である「leap(跳び越える)」とは別に、「reap(報いを受ける)」という単語が。

私個人の解釈としましては、少女はあの一面灰色の世界からもうタイムリープをしなかったのではないかと思います。
タイムリープした故に崩壊してしまった世界を見て深く後悔し、誰よりもタイムリープの怖さを痛感した彼女がこれからタイムリープを繰り返すかといわれると疑問が残ります。

となると、彼女は「reap」という名の旅を始める事を決意し、少年が生きているかも分からない一面灰色の世界で彼を探し始めたのではないのでしょうか。
「また笑えるかなこの世界で」「写真は置いたままで歩き出す」
これらのフレーズからも、少女が一面灰色の世界で生きていく決意が伺えます。
あくまで「この」世界での話なんですね。

一面灰色の世界に少年がいる可能性についてですが、決して0ではありません。
普通に考えれば未来の世界のように思えますが、時間軸が異なった現在と捉えることも出来ないではないでしょうか。

この曲は、平和な現在と崩壊した未来を繋ぐ曲ではなく、「ある時間軸の平和な現在(世界)」と「異なる時間軸の崩壊した現在(世界)」を繋ぐプロローグなのでは、と考えています。


色々考察が甘い所や文章に至らない所があるかとは思います。すみませんorz
まぁこう考えた人もいるよ、ってことで…笑

これからも考察記事楽しみにしてます!



せれーで
りとさんへ

コメントありがとうございます!!非常に貴重なご意見を…おもしろいです。

リープが二重の意味を持つことは知りませんでした。自分の知識不足です。表記は違いますがカタカナでの表記な以上二つの意味を持ち合わせていることを考えるのは確かに有りですね。言われて「はっ」としました…「この世界」で笑い合えるか、なんですよね。PVの最後に少女がいきなり消えてしまったので飛び越える意でリープをしたのかと思いましたが、静止画の合わせPVなら歩き去った少女がその場から歩いて消えてしまったと考える事が出来ます。

自分も最初裏表の関係にあるのが「桜散る現代」と「一面灰色の世界」と捉える考えもありましたが最後の少女の消失をリープと捉えていたために消えてしまった…と言った感じなんですよね。りくさんのご意見非常に興味深いです。リープに二つの意味とは…あぁなんで気付かず記事にしちゃったんだろうと少し後悔(´・ω・`)←←

もう少し自分なりに再考し再び「終わりの世界から」については書きたいと思います。なんだか悩んでた部分(本当に惑星の終わりを迎える原因を少女のタイムリープだけに押し付けてもいいのか)が晴れた気がします。自分はプロローグたる所以がこれから続く12曲に描かれた惑星の破滅はこの曲に原因を秘めていると考えていました。しかしもし我々が暮らす現代と終わりの惑星が裏表の関係にあり、惑星が終わりを迎えるのは少女のせいなんかではなく我々が姿勢を変えず世界をこのまま放置し地球環境を破壊し続けた結果に表れたもう一つの世界だとしたら…決して少女に非を持たせずに済むな、と思いました。
なんか今りくさんのコメントを読んでいたら湧きあがるものが色々と…やはりもう少し考えます。貴重なご意見ありがとうございます。記事楽しみにしていて下さってありがとうございます!!全曲考えていきたいと思っていますのでまた是非いらしてください(´∀`*)


風見岸
どうも風見岸です

面白い情報をいただいて思わず、おお、と。まさか「リープ」に「reap」という意味が……となるとまた色々なものに解釈が付きますね、特に「また笑えるかな、あたし、この世界で」という言葉がより一層重々しく感じます、それに「Heroの条件」にあった「あるものは忘れた笑顔を取り戻した」も、笑顔を忘れた理由もかなり重く感じてしまいますね。(´;ω;`)

でもまあ、自分はあんまり「世界が終わった原因」を全部少女のせいにしたくありません。元より人類の活動によって地球の環境が段々悪くなってるのも事実だし、少女が禁忌を犯してもなくても、地球は正に今も滅んでいくのです(結構マジメの話で)、単に少女の行為が滅びを加速した、とも考えます。それにこの物語の起因をまとめてみると、「ただ一つ単純な気持ちによって起こされた悲劇」になるでしょうか。少女の無垢な気持ちに何の悪もない、ただ恋を実らせたいだけのこと、でもそれがより一層この物語を見てるものを悲しませるんですね。

もし少女に非があるとしたら、それは二つ、
一つ、力の詳細をよく分からないまま過去へ跳んでしまったこと。もし彼女が未来へ戻れないという事実を知ってるのとしたら、はたしてあんなに軽率に過去へ跳んで行ったのでしょうか?
もう一つ、過去の人に未来のことを教えたこと。まあ、もし彼女が我慢できたら……という話なんだけと、しょうがないんですね、まだ若いんだし、若さ故の過ちですね。

結局のところ、彼女の気持ちは簡単で何の間違いもないもので、彼女に滅びの原因を押し付けるのは絶対ない話です。どうせ地球はいつか滅ぶのだからな……フッフッフッ……(すまん、これは無視してください)

最後に彼女が笑顔を取り戻せた理由の想像(妄想)
彼女は旅先である人たちに出会い、そして「んなこと考えてないで我々と世界を救おうぜぇ!」とか声をかけられ、そして……(←熱血バカ)

もしもそんな終わりの世界にそんな熱血バカがいたのとしたら、それはきっと風見岸という人物であります。(笑)


SOLCION
初コメです。

brycespeedと申します。

終わりの惑星のLove Songの歌詞考察を探していてこの素晴らしいページにたどり着きました。

key歴は3年程とまだまだ浅いですが、
どうぞよろしくお願いします。

自分も歌詞考察は暇な時によくやるのですが、それをネットで公開出来るまでの根気や時間がなく、
大半が誰の目にも触れぬままになってしまっているので、こういった考察サイトを拝見すると本当に脱帽します。

そして、その考察サイト中でもここまで手の込んでいるものは初めて見ました。本当に一言「スゲー」としか言い表せないぐらいです。

といった感じでこれからもちょくちょくコメントさせて頂きます!


と、一応「終わりの世界から」に関しても恐縮ながら意見させて頂きますne



歌詞の終わりから3行目の「旅」(リープ)ですが、

reap(受け入れること)ではありません!!

上記コメント欄の、りとさんを否定するようで申し訳ないのですが、

http://p.twipple.jp/qX5j0

↑上記画像内容ーーーーーーー

brycespeed
2012.04.03 00:53:42
@FJ_Staff 「終わりの世界から」の歌詞の最後にある旅はleap(跳ぶ)ではなく、reap(受け入れること)で合ってますか?


FJ_Staff
2012.04.03 01:06
@brycespeed 特にそういう意味合いはありませんね…汗(麻枝


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

なんと、麻枝さん本人に否定されてしまっているのです…


もちろん、自身もここはreapで捉えて、これからの人生を受け入れていくのだろうなーと
考察していたのですが、やっぱりleapと捉えるしかないようですね。
それにしても同じ考えにコメント欄の方と同じ考えに至っていたとは…光栄なことです。


話を歌詞に戻すと、


あたしは最後にやはり笑っている
君が居た過去にleapして、
それで君と街と一緒に
終わりを迎えたことと思います。

一応、終わりの世界になってしまった原因も
大体の想像はついているので、またの機会にでもお伝えできたらなと。


それでは、初回から長文本当に失礼しました…
また、お読み頂き大変ありがとうございました!!




せれーで
brycespeedさんへ

どうもコメントありがとうございます!!す、素晴らしいだなんてそんな…でも嬉しいです(´∀`*)←いえいえ自分のブログは考察なんて名を打って記事を書き始めたのも今回のアルバムが初めてでまだまだ未熟ではありますがそんな言葉頂けて大変恐縮です(; ・`д・´)

ふむふむリープにはleapとしての意味合いしかないのですね。ご本人からの反論となると押し返せませんね…(;^ω^)二重構造で意味を持ち合わせたならしっくり解釈が通る感じだったんで残念です。是非ご意見頂きたいですね。ではまたの機会に。



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コメント
この記事へのコメント
こんばんは(*´`*)

毎回お返事ありがとうございます。
最近ではこちらに来ることが楽しみになってます(^^)
あれこれ話したいですよね!はげど(激しく同意)していただいて嬉しいです(*´∀`*)笑

早速「終わりの世界から」の考察を読ませていただきました。
わたしもそう思ってた!と共感できたところもあれば、こういう考え方・見方もあるんだと思うこともありました。すごいですね、途中から鳥肌立っちゃったりしてましたもん笑
過去の少年が話す、「そんなきみがこっそり教えてくれた 好きな人 年上の綺麗な女性」のところはわたしのなかで少年のしたかったことがはっきりわかってなくて、なんでこっそりする必要なんかあるの?堂々としてればいいじゃん!なんて思っていたのですが、せれーでさんのお話でそういった見方もあるんだとわかりました。
説得力ありますね。

このアルバムは聴くたびにどんどん好きになっていきますね(#^^#)
はじめはボーカルのやなぎなぎさん目当てでこのCDの存在を知り、買ったのですが、正直ここまで歌詞の内容に惹かれるなんて思ってませんでした。すごい!
世界観が深くてわたしにはすぐに理解することは叶わないけど、こうやって知れてよかったと思ってます。残りの曲も楽しみです。


…て、すごく長くなっちゃいました、ごめんなさい。
まだまだ話足りませんね笑
ほんとに楽しいです(*´`*)
でもここまでに自重しておきますね笑

ではまた。


2012/04/28(Sat) 22:30 | URL  | えりぴー #-[ 編集]
えりぴーさんへ

コメントありがとうございます!!自分も頂いたコメントに返信するのはすごく楽しいですし好きです。ついつい長くなっちゃって(;^ω^)

読んで下さってありがとうございます。鳥肌wwwちなみに自分は書いてると涙が出る事があります←← 曲流しながら…なのでのめり込みすぎちゃいます。涙腺弱いですし(´;ω;`)

今作のLoveSongは少女視点からでしか語られませんから相手の少年の心情はすべて察するしかないんですよね。麻枝さんが言う通り状況説明に徹しているというのは心のうちをまったく描いていない、つまり好きに想像が出来るってことですから。それゆえに記事もこんだけ長くなっちゃうんですけど想像できるってのが曲の大きな魅力ですよね。せ、説得力…あります??わぁーそう言って頂けると嬉しいです(´∀`*) あんまし文章を書くのは得意じゃないのでつい感情的に書いちゃうところがあったりします(;^ω^)

そうですよー!!このアルバムの曲達は「スルメ曲」ですから聴けば聴くほど味が出ます。やなぎなぎさんがきっかけですか!!自分もなぎさんは知ってはいましたが麻枝准さん作詞作曲というコンセプトがきっかけでした。なぎさんは本当に努力家でこんなにも難解な曲をこなしちゃいますからね…個人的にもなぎさんは今後見離せません。

自分もすぐには…というか今でも世界観の解釈は手探りのままです。きっとその応えは麻枝さんにしか書けません。それに少しでも近い考えでもってだーまえが伝えたかったテーマを掴んでみたいですよね。次回は「ふたりだけのArk」です。是非よろしくです。

…って自分も長くなっちゃった、すいません(;^ω^)
2012/04/28(Sat) 23:14 | URL  | せれーで #-[ 編集]
考察待ってました!!
せれーでさんの考察は細かくて分かりやすくて深いので読んでて楽しいです。

まだ一曲目にもかかわらずここまで書くとなると
アルバム全曲の考察は大変ですね
でも楽しみにしています。がんばってください!!
2012/04/29(Sun) 01:18 | URL  | keyRockAB #pMVQkG7U[ 編集]
keyRockABさんへ

読んで下さってありがとうございます!!お待ち頂けて嬉しいです!!こ、細かくて分かりやすくて深い…??ほ、ホントですか??楽しい!?ありがとうございます!!!!すごくすごく嬉しいです(´∀`*)こんな長文で読む側の方はもしかしたら嫌気が差すかなぁ...と思いましたが楽しいと言っただけて本当にうれしいです。ありがとです。

いえいえ書いてるときは本当に楽しいので大変ではないですよ(´ω`*) ただまだ手探り状態な感じなので全体を掴み切ってはいないのが不安です…でも頑張りますよ!!楽しみって言って下さるのが本当に励みです。ありがとうございますー!!絶対全曲書き切りますので。
2012/04/29(Sun) 11:19 | URL  | せれーで #-[ 編集]
どうも、風見岸です

「終わりの世界から」は色々と結構思い詰めた曲なんですね、まあ、「Heroの条件」では一応ハッピーエンドだと分かったので今は基本、もうこれでいいや、って気分です。

タイムリープ能力と世界の終わりについて
実際この曲を最初に聞いた時点で既にそう考えました、少女は禁忌を犯したせいで世界は滅んだのではないかと。この曲は全アルバムのプロローグなんだし、それはかなりあり得ると思います。でも一つ問題点、いくら世界が滅んだとは言え、何故後の物語で科学は衰退してる? むしろこの場合は「世界は終わる」という背景で科学はもっと推進するじゃないか……なのに「無敵のSoldier」とかでまるで冷兵器時代……

まあ、麻枝さんの言うこと、これは最初に書いた曲なんだから、まだそれほど考えてない可能性も……

少年と少女の想いについて
これは個人によって見解が違うことになりますな。自分としてはやはり少年と少女は元々からお互いのことが好きだった。まあ、あの年上の女性は単に少年に対して少し強い刺激だったかもしれない、結構あるんでしょう、こう男が急に魅力的な女性に惹かれることが。それに少年と少女は幼馴染ですし、少年にとって少女はそばにいて当たり前の存在なのかもしれません、よって彼の少女に対するより長くて淡い気持ちが年上の女性の一瞬の強い刺激に負けたと思います。余談ですが、これはこれでタイムリープがなかったらトライアングルラブー的な展開が……

少女の決意について
別に彼女は灰色の世界で何年も暮らした必要はありません。旅の支度は数週間あれば十分でしょうし、何かを決意するにも数年かかることとは限りません。時々決意や悟りはあくまで一瞬の話です(特にアニメや漫画では)。それに歌詞に「また春が来て」というのがありますし、彼女も過去で結構暮らしたんのでしょう、その間にも色々と想いがあったはずですし、ばらばらの時空に吸い込まれ、灰色の世界に落ちた時点で既に心の中に何かの決意をしたのではないでしょうか?

まあ、最後に笑顔を取り戻せて何よりでした。

Arkの記事、期待しています
2012/04/29(Sun) 16:15 | URL  | 風見岸 #3/2tU3w2[ 編集]
風見岸さんへ

メールまで頂いた上にコメントにも書いて下さってありがとうございます!!「終わりの世界から」は曲順として1曲目なのに初めから難解でPVが公式で公開して以来ずっと考え、こうして記事にしても腑に落ちない曲ですね(;^ω^)それは恐らくこの舞台である「終わりの惑星」についての理解が浅いからなんだと感じました。自分も最初寂しい最後を迎える曲だと踏んでいた分、笑い合える最後を迎えることを知って非常に嬉しかったです。

タイムリープ能力と世界の終わりについて
科学は進歩していると思いますよ。科学の「凍る夢」における舞台は恐らく仮想現実です。ヘッドセットマイクを付けた女性は恐らくプログラムの管理者ではないかと睨んでいます。「ふたりだけのArk」において宇宙へと旅立つことを考えたのとは逆に地下へ逃げようと考えた人々もいたはずです。地下都市における彼らは我々の生きる現代とは比較にならない進歩した科学でもって仮想現実を作りだしたのだと考えます。
ただ、地下へ逃げることが出来る人間は人類全員ではなかったんでしょう。もしかしたら地下へ避難したことすら知らされてはいないのかもしれません。逃げれたのは社会的地位の高かった人物とその親族だけだったり。「KillerSong」「無敵のSoldier」における場人物は「放浪者」「悪党」であり比較的惑星が終わりを迎える以前から裕福な人間ではなかったように感じます。衰退する世界では人間の生き方すらも原始的に退化することは「ふたりだけのArk」における世界でも同様ですね。
そうなんですよね...プロローグ曲であることを深く考えすぎている可能性が高いんですよね実際。それで3回目の記事は個々の完結性を洗いなおしたつもりだったんですが、どうしても惑星が終わる原因をこのタイムリープしか見つけられなかったんです…。そこがどうしてもこの記事を書きながらも腑に落ちなかった唯一つの点でした。

少年と少女の想いについて
そうですね。ここからは個人によって捉え方は異なると思います。あくまで自分は彼らの関係の推移を記事のように読み取った…といった感じです。お互いが好きだった意見には自分も賛成です。そして幼馴染という関係から線引きが曖昧でありかつ照れや年上に対する魅力を一時的な感情の揺れから「年上の女性が好き」だと咄嗟な発言があったと考えます。

少女の決意について
自分はPVにおける少女の容姿に対して言及したつもりでした。さすがに数週間で少女の身なりから大人の印象を与える女性へと成長はできないと踏んだので数年だと考察しました。

そうですね。最後に笑顔を取り戻すことができて良かったです。「ふたりだけのArk」についての記事は既に更新しましたので是非読んでみて下さい。長文失礼しました。
2012/04/29(Sun) 17:07 | URL  | せれーで #-[ 編集]
こんばんは(^^)

もしかしたらコメントしすぎて迷惑かけてしまっているのかもなんて思ってました。でもそういう風にいっていただいて嬉しいです(´`*)
また書いてもいいですか?このアルバムに対してのわたしの考えは甘いところがあるので、意見の交換というのはできないかもしれないのですが…(><)
聴くたびに新たな発見というか、聴くごとに曲のリズムとか雰囲気とかがわかってきて、ぞわぞわします。これほんとにハマっちゃいますね笑
涙流してしまうなんて、きっと麻枝さんも嬉しいと思いますよ(*^^*)ちなみにわたしも涙腺ゆるい方です。

自分の好きなように想像できるのはやっぱり魅力ですよね。曲の登場人物の気持ちや考えの押しつけみたいなものは、こういった曲の場合は良くないのかもしれません。はっきりしてほしいって思ってしまうこともあるんですけどね。
感情的に書いても全然いいと思います(^^)そういう部分もリアルな感じから説得力に加わるんじゃないかなってわたしは考えます。

なるほど!スルメ曲!!笑 このアルバムはリズム感とか雰囲気掴むの難しいはずですよね。でもここまで完璧に歌いこなしてしまうのはほんとにすごいなって思います!前より一層好きになりました(*´∀`*)もちろん麻枝さんの作品も。
せれーでさんも一緒に応援しましょう(^^)

次の記事も読ませていただきたいと思います。
この曲、今わたしのなかでかなりハマっているので楽しみです!

またまたすみません(´;ω;`)

ではでは。
2012/04/29(Sun) 18:55 | URL  | えりぴー #-[ 編集]
えりぴーさんへ

コメントありがとうございます!!いえいえ迷惑だなんてそんな思ったことないですよ。むしろこれだけコメントやご意見を頂けるのは嬉しいですし励みになります本当に。記事を書く原動力は頂けるコメントだと言っても過言ではないです。こうして返信書くのは自分の楽しみですので(´∀`*)

えりぴーさんの考えが甘い考えだなんて思いませんよ。率直な感想から得られる考えっていうのも凄く貴重だと思います。自分もそこから始まりますし。曲自体の印象を話してるだけでも自分はすごく楽しいですし!!何よりえりぴーさんがここにコメントを書きたいなって思って下さったこと自体が凄く嬉しいんですよ。

そうそう自分も聴きこんでるとあれやこれやと色んな考えが過るんですよね。自分はいつも街を練り歩くときに黙って大音量イヤホンで聴くんですがそんときのテンションと頭の思考回路がホントぐるぐるしてすごいです←

そうですね。他の方々の考えを読ませていただくときも「こんな考えもあるのかー」とそっと胸にしまう感じな自分です。もちろんここに書きこんで下さった場合には自分なりの意見も添えてみたいなー…とかも思ったりしますが(´∀`*) そんな場合自分めっちゃ長くなっちゃうんですけどねwww自分の記事はその「はっきり」をはっきりさせたいなーと思いました。「終わりの世界から」における少女の禁忌を惑星の終わりへと繋げた…というのはそんな思いを込めて思い切って書いた次第です。感情的…リアルです??わぁー嬉しいですありがとうございます!!

ですよねーなぎさん頑張りすぎです。もちろん良い意味で(笑)ホントに努力家だと思いました。もちろんどっちも自分は全力で応援なうです!!

「KillerSong」はこのオワホシ企画が始まって最も最初の曲ですからねー今聴くとなつかしいって印象です。えりぴーさんのトレンド曲!?それは是非…期待していて下さい!!と自分でハードルを上げてみる←←
2012/04/29(Sun) 19:17 | URL  | せれーで #-[ 編集]
よかったぁ。こうしていろいろなお話ができてわたしにはすごくプラスになっていたので、せれーでさんも同じ気持ちだったら嬉しいなって思ってました(*´∀`*)違った意見としてせれーでさんのプラスになるようなことはあげられないけれど、精神的な面でお役に立てているみたいでよかったです。

わたしの場合は歌詞よりも先にリズム感から曲に入ってしまう方なので、深く考えることって結構難しいんです。ひとりで落ち着いて聴いてるときにやっと曲に入り込んで歌詞が頭に入ってくるようなかたちなので、時間かかっちゃいますね(;^ω^)
せれーでさんがお返事を返してくださるので、わたしもまた書きたくなっちゃうんです!楽しいです!こういった場にコメントするのは初めてだったので、ちょっと不安や緊張もあったのですが、コメントしてよかったって思ってます(*´`*)

わかります!!わたしも学校に行くときや出かけるときは音楽を聴いているのですが、そのときの頭の思考回路やばいです笑 もしかしたら表情に出ちゃってるかもです笑

そうだったんですね。自由に想像できる分、人それぞれ考えがあります。だからこそこういった記事を見て考えが膨らんで、また前とは違った見方もできますよね。麻枝さんが状況説明に徹したところがあるのも、視聴者にその人なりの見方・考え方で楽しんでもらいたいから、、、それとこのようにそれぞれの考えの意見交換をして楽しんでもらいたいからという理由だとしたらすごくいいなって思います。
感情的な意見は、その人の人間性みたいなものがあらわになって示されると思うのでいいと思います!理論的にまとめられるよりも感情的な方が好きです。あくまでわたしの場合は、ですけどね笑

やった!応援なうなう!ヽ(*´∀`)ノ

あはは笑 期待してます☆
最近は、「ふたりだけのArk」「Heroの条件」もハマり中です(^^)
もちろん「Killer Song」も大好きです。

すみません、また長くなっちゃいました(;^ω^)

ではでは。
2012/04/29(Sun) 20:08 | URL  | えりぴー #-[ 編集]
初めまして、毎回考察記事を楽しみに拝見させて頂いてたのですが、今回は思い切ってコメントしてみようと思いますw


私は歌詞に「リープ」という言葉を使っていることに違和感を感じまして、もはやと思って調べてみたら…ありました。
本来の意味である「leap(跳び越える)」とは別に、「reap(報いを受ける)」という単語が。

私個人の解釈としましては、少女はあの一面灰色の世界からもうタイムリープをしなかったのではないかと思います。
タイムリープした故に崩壊してしまった世界を見て深く後悔し、誰よりもタイムリープの怖さを痛感した彼女がこれからタイムリープを繰り返すかといわれると疑問が残ります。

となると、彼女は「reap」という名の旅を始める事を決意し、少年が生きているかも分からない一面灰色の世界で彼を探し始めたのではないのでしょうか。
「また笑えるかなこの世界で」「写真は置いたままで歩き出す」
これらのフレーズからも、少女が一面灰色の世界で生きていく決意が伺えます。
あくまで「この」世界での話なんですね。

一面灰色の世界に少年がいる可能性についてですが、決して0ではありません。
普通に考えれば未来の世界のように思えますが、時間軸が異なった現在と捉えることも出来ないではないでしょうか。

この曲は、平和な現在と崩壊した未来を繋ぐ曲ではなく、「ある時間軸の平和な現在(世界)」と「異なる時間軸の崩壊した現在(世界)」を繋ぐプロローグなのでは、と考えています。


色々考察が甘い所や文章に至らない所があるかとは思います。すみませんorz
まぁこう考えた人もいるよ、ってことで…笑

これからも考察記事楽しみにしてます!
2012/04/30(Mon) 08:56 | URL  | りと #-[ 編集]
りとさんへ

コメントありがとうございます!!非常に貴重なご意見を…おもしろいです。

リープが二重の意味を持つことは知りませんでした。自分の知識不足です。表記は違いますがカタカナでの表記な以上二つの意味を持ち合わせていることを考えるのは確かに有りですね。言われて「はっ」としました…「この世界」で笑い合えるか、なんですよね。PVの最後に少女がいきなり消えてしまったので飛び越える意でリープをしたのかと思いましたが、静止画の合わせPVなら歩き去った少女がその場から歩いて消えてしまったと考える事が出来ます。

自分も最初裏表の関係にあるのが「桜散る現代」と「一面灰色の世界」と捉える考えもありましたが最後の少女の消失をリープと捉えていたために消えてしまった…と言った感じなんですよね。りくさんのご意見非常に興味深いです。リープに二つの意味とは…あぁなんで気付かず記事にしちゃったんだろうと少し後悔(´・ω・`)←←

もう少し自分なりに再考し再び「終わりの世界から」については書きたいと思います。なんだか悩んでた部分(本当に惑星の終わりを迎える原因を少女のタイムリープだけに押し付けてもいいのか)が晴れた気がします。自分はプロローグたる所以がこれから続く12曲に描かれた惑星の破滅はこの曲に原因を秘めていると考えていました。しかしもし我々が暮らす現代と終わりの惑星が裏表の関係にあり、惑星が終わりを迎えるのは少女のせいなんかではなく我々が姿勢を変えず世界をこのまま放置し地球環境を破壊し続けた結果に表れたもう一つの世界だとしたら…決して少女に非を持たせずに済むな、と思いました。
なんか今りくさんのコメントを読んでいたら湧きあがるものが色々と…やはりもう少し考えます。貴重なご意見ありがとうございます。記事楽しみにしていて下さってありがとうございます!!全曲考えていきたいと思っていますのでまた是非いらしてください(´∀`*)
2012/04/30(Mon) 09:42 | URL  | せれーで #-[ 編集]
どうも風見岸です

面白い情報をいただいて思わず、おお、と。まさか「リープ」に「reap」という意味が……となるとまた色々なものに解釈が付きますね、特に「また笑えるかな、あたし、この世界で」という言葉がより一層重々しく感じます、それに「Heroの条件」にあった「あるものは忘れた笑顔を取り戻した」も、笑顔を忘れた理由もかなり重く感じてしまいますね。(´;ω;`)

でもまあ、自分はあんまり「世界が終わった原因」を全部少女のせいにしたくありません。元より人類の活動によって地球の環境が段々悪くなってるのも事実だし、少女が禁忌を犯してもなくても、地球は正に今も滅んでいくのです(結構マジメの話で)、単に少女の行為が滅びを加速した、とも考えます。それにこの物語の起因をまとめてみると、「ただ一つ単純な気持ちによって起こされた悲劇」になるでしょうか。少女の無垢な気持ちに何の悪もない、ただ恋を実らせたいだけのこと、でもそれがより一層この物語を見てるものを悲しませるんですね。

もし少女に非があるとしたら、それは二つ、
一つ、力の詳細をよく分からないまま過去へ跳んでしまったこと。もし彼女が未来へ戻れないという事実を知ってるのとしたら、はたしてあんなに軽率に過去へ跳んで行ったのでしょうか?
もう一つ、過去の人に未来のことを教えたこと。まあ、もし彼女が我慢できたら……という話なんだけと、しょうがないんですね、まだ若いんだし、若さ故の過ちですね。

結局のところ、彼女の気持ちは簡単で何の間違いもないもので、彼女に滅びの原因を押し付けるのは絶対ない話です。どうせ地球はいつか滅ぶのだからな……フッフッフッ……(すまん、これは無視してください)

最後に彼女が笑顔を取り戻せた理由の想像(妄想)
彼女は旅先である人たちに出会い、そして「んなこと考えてないで我々と世界を救おうぜぇ!」とか声をかけられ、そして……(←熱血バカ)

もしもそんな終わりの世界にそんな熱血バカがいたのとしたら、それはきっと風見岸という人物であります。(笑)
2012/04/30(Mon) 14:52 | URL  | 風見岸 #-[ 編集]
初コメです。

brycespeedと申します。

終わりの惑星のLove Songの歌詞考察を探していてこの素晴らしいページにたどり着きました。

key歴は3年程とまだまだ浅いですが、
どうぞよろしくお願いします。

自分も歌詞考察は暇な時によくやるのですが、それをネットで公開出来るまでの根気や時間がなく、
大半が誰の目にも触れぬままになってしまっているので、こういった考察サイトを拝見すると本当に脱帽します。

そして、その考察サイト中でもここまで手の込んでいるものは初めて見ました。本当に一言「スゲー」としか言い表せないぐらいです。

といった感じでこれからもちょくちょくコメントさせて頂きます!


と、一応「終わりの世界から」に関しても恐縮ながら意見させて頂きますne



歌詞の終わりから3行目の「旅」(リープ)ですが、

reap(受け入れること)ではありません!!

上記コメント欄の、りとさんを否定するようで申し訳ないのですが、

http://p.twipple.jp/qX5j0

↑上記画像内容ーーーーーーー

brycespeed
2012.04.03 00:53:42
@FJ_Staff 「終わりの世界から」の歌詞の最後にある旅はleap(跳ぶ)ではなく、reap(受け入れること)で合ってますか?


FJ_Staff
2012.04.03 01:06
@brycespeed 特にそういう意味合いはありませんね…汗(麻枝


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

なんと、麻枝さん本人に否定されてしまっているのです…


もちろん、自身もここはreapで捉えて、これからの人生を受け入れていくのだろうなーと
考察していたのですが、やっぱりleapと捉えるしかないようですね。
それにしても同じ考えにコメント欄の方と同じ考えに至っていたとは…光栄なことです。


話を歌詞に戻すと、


あたしは最後にやはり笑っている
君が居た過去にleapして、
それで君と街と一緒に
終わりを迎えたことと思います。

一応、終わりの世界になってしまった原因も
大体の想像はついているので、またの機会にでもお伝えできたらなと。


それでは、初回から長文本当に失礼しました…
また、お読み頂き大変ありがとうございました!!

2012/05/07(Mon) 18:39 | URL  | SOLCION #-[ 編集]
brycespeedさんへ

どうもコメントありがとうございます!!す、素晴らしいだなんてそんな…でも嬉しいです(´∀`*)←いえいえ自分のブログは考察なんて名を打って記事を書き始めたのも今回のアルバムが初めてでまだまだ未熟ではありますがそんな言葉頂けて大変恐縮です(; ・`д・´)

ふむふむリープにはleapとしての意味合いしかないのですね。ご本人からの反論となると押し返せませんね…(;^ω^)二重構造で意味を持ち合わせたならしっくり解釈が通る感じだったんで残念です。是非ご意見頂きたいですね。ではまたの機会に。

2012/05/07(Mon) 22:00 | URL  | せれーで #-[ 編集]
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